熱中症対策のポイント

こんにちは!武蔵小杉のスポーツ整形外科「ベースボール&スポーツクリニック」の理学療法士の松井です。

全国各地で夏の甲子園予選も開催され、本格的な夏が始まりを感じています。

実は、私も元高校球児で高校3年時には甲子園に出場した経験があります。灼熱の甲子園球場でのプレーは、今でも鮮明に覚えています。

そんな暑さの中でスポーツを行う際に注意しなければならないのは「熱中症」です。

今回は、熱中症対策のポイントをご紹介します。

【ポイント①】
・競技前および競技中は15〜20分に1度、コップ1杯程度(200〜250ml)の水分補給をする。
・水分補給はミネラルも補給できるスポーツドリンクがおすすめ。

【ポイント②】
・汗をかいたシャツはこまめに着替え、その際、扇風機や冷却タオルなどでからだを冷却する。

【ポイント③】
睡眠時間を確保し、食事をしっかりとる。

もし熱中症になってしまったら、、、

涼しい場所に移動し、衣服を緩めて寝かせ全身を冷却し、意識があれば、スポーツドリンクなどで水分と塩分の補給を行います。

意識障害がある場合には救急車を呼び医療機関へ搬送することも重要です。対応が遅いと死に至る可能性もありますので、対応に迷ったときは救急車を呼びましょう。

ベースボール&スポーツクリニック
理学療法士 松井 大駆

参考文献
馬見塚尚孝(2019)『新版 野球医学の教科書』ベースボール・マガジン社

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