理事長 馬見塚尚孝
整形外科専門医/日本スポーツ協会スポーツドクター/博士(医学)筑波大学
出身地
大分県大分市
主な経歴
- 全日本野球協会 医科学部会員
- 日本野球学会(旧科学研究会)運営委員
- 筑波大学附属駒場高校硬式野球部コーチ
- 東京工業大学硬式野球部コーチ
- 元 日本オリンピック委員会強化スタッフ:野球(医・科学スタッフ)
- 元 筑波大学硬式野球部チームドクター (2005年~2011年~同部長~2016年)
書籍
- 「野球医学」の教科書(ベースボールマガジン社)
- 高校球児なら知っておきたい野球医学(ベースボールマガジン社)
- 新版「野球医学」の教科書(ベースボールマガジン社)
- 豪腕 使い捨てされる15億ドルの商品(編集)
アドバイザー&TV出演
- ゼット株式会社
- ユーフォリア株式会社
- NHK BS-1 ワースポ×MLB 月に1回レギュラー解説出演
- 2019年2月28日 NHK BS-1「ワースポ×MLB」
- 2019年3月28日 NHK BS-1「ワースポ×MLB」
- 2019年4月24日 NHK BS-1「ワースポ×MLB」
ご挨拶
これまで、野球を中心としたアスリートの整形外科領域の診療、貧血や亜鉛欠乏症などのスポーツ内科の診療、女性アスリートの月経困難症や相対的エネルギー不足による疲労骨折の診療、身長の伸びが不十分なこどもたちへの診療など、スポーツにかかわるプライマリーケアから専門的診療まで行ってきました。また、筑波大学硬式野球部の部長兼チームドクター、ジュニア期からプロ選手までのパフォーマンス向上と障害対策の両立を目指したコーチングスタッフ経験を積んできました。さらに、ゼット株式会社のメディカルアドバイザリースタッフとしてスポーツ用具の開発やプロアスリートの医療相談を行ってきました。これらの経験を生かして、野球をはじめとする各種スポーツの選手育成から治療まで行います。
育成コーチ 豊田太郎
体育学修士(筑波大学大学院野球コーチング論研究室)/ライプチヒ大学認定コオーディネーショントレーナー・マイスター/全日本野球協会公認野球指導者 基礎I U-12/日本サッカー協会公認キッズリーダー/日本SAQ協会認定レベル3インストラクター
出身地
東京都練馬区
主な経歴
- 様々な年代の野球チーム(大学・高校・中学校・小学校)のトレーニングコーチを歴任
- スキー日本代表チーム トレーニングコーチ(フリースタイルスキー・エアリアル)
- 福岡県タレント発掘事業能力開発・育成プロジェクト委員
- さっぽろジュニアアスリート発掘・育成事業アドバイザー
- 埼玉県スポーツ協会彩の国スポーツ推進パートナー
- 元 日本スポーツ振興センター アスリートパスウェイの戦略的支援事業 副マネージャー
- 元 アルビレックス新潟育成組織JAPANサッカーカレッジ トレーナー
- 元 株式会社クレーマージャパンSAQ事業部トレーニングコーチ
- 元 狩野亮選手(アルペンスキー・パラリンピック金メダリスト)パーソナルトレーニングコーチ
書籍
- 金メダルへの道しるべ初歩の動作学(Lehmanns Media社、監訳)
- ジュニアアスリートのためのスポーツ医科学・トレーニングサポート(メジカルビュー社、共著)
ご挨拶
これまでにジュニアからプロ・日本代表レベルまで様々な競技のアスリートに対して、育成プログラムの開発、スポーツ科学に基づくパフォーマンスの分析、フィジカルトレーニングの指導、ライフスタイルのサポートなどを行ってきました。また、ライフワークとして、アスリートの長期育成システムについて、先進国の調査や国内での実践活動を行っています。アスリートの育成に関する様々な課題の解決のお役に立てればと思っておりますので、年代や競技レベルを問わず、お気軽にご相談ください。
GM 花田賢政
GM
出身地
大分県大分市
主な経歴
- 大分舞鶴高校、同志社大学、日本製鉄大分で選手としてプレー
- 筑波大学附属駒場高校野球部コーチ
ご挨拶
私は、幼稚園〜社会人野球まで24年間、野球と共に生きてきました。現役時代は度重なる怪我に悩まされ手術も2度経験し、大病も患いました。やりたいことができないストレスに加え、競技復帰までの道のりが決して甘くないことは重々承知しています。同じような思いでご来院される患者様に対して、自分はどういう貢献ができるのか。「早く良くなってプレーしたい」「元気に日常生活を送りたい」そういった未来への想いを共有し、懸命な治療、リハビリを経て快方へ向かう喜びを分かち合えるように、精一杯サポートに励みたいと考えています。
GM補佐 辻本旭
GM補佐
出身地
京都府京田辺市
主な経歴
- 滋賀大学硬式野球部で選手としてプレー
ご挨拶
私は大学時代まで野球をしておりました。現役時代は怪我でなかなか試合に出場できない時期もあり、順風満帆な野球人生とは言えませんでしたが、最後までやり抜いたことは今の自分の人生にとって大きな財産となっています。ベースボール&スポーツクリニックでは、ご来院される患者様が少しでも早く日常生活を送ることができたり、満足にスポーツに取り組めたりできるように、精一杯サポートに努めてまいります。
看護師 植木誠也
看護師
出身地
神奈川県横浜市
主な経歴
- 横浜高校野球部で選手としてプレー
- 宮崎大学医学部附属病院院内認定看護師スポーツナース
- 神奈川県・昭和大学共催看護師実習指導者講習会修了・認定
ご挨拶
私は、幼少期から活発な子どもで小学校~高校(横浜高校)までは野球をしていました。しかし、病気や怪我をし、野球やスポーツを続けられなかった時期がありました。その経験から看護師を目指し、今に至ります。看護師として、病気・怪我で苦しみや不安を抱えている方たちに寄り添い、安心して治療が受けていただき、笑顔になれるようお手伝いします。
看護師 川﨑歩
看護師
出身地
岩手県釜石市
主な経歴
- 一関第二高校 硬式野球部マネージャー
- 元 総合病院 看護師
ご挨拶
総合病院勤務を経て、現職に至ります。これまでの経験を活かしながら、みなさまが病気や怪我を受容し、安心して治療が受けられるようにサポートいたします。
栄養士 清水さやか
管理栄養士
出身地
神奈川県横浜市
主な経歴
- 元 病院 管理栄養士(食事提供)
- 元 実業団陸上部 管理栄養士(食事提供)
ご挨拶
病院や、実業団陸上部の寮での勤務を経て現職に至ります。身体づくりの土台のひとつである“食”から、患者様をサポートしていけるように努力していきます。よろしくお願いいたします。
パフォーマンスダイアグノシスト ギュンツェル里奈
マスターオブサイエンス(ライプツィヒ大学大学院スポーツサイエンス学部)
出身地
千葉県
主な経歴
- ライプツィヒ大学大学院スポーツサイエンス学部修士課程修了(競技スポーツにおける分析と介入クラス)
- ドイツ国立応用トレーニング研究所 (IAT) インターン ※フルタイム
- ライプツィヒ陸上競技センターインターン ※フルタイム
ご挨拶
中学校卒業までを日本で過ごし、高校から大学院までをドイツで過ごしました。ドイツでは、将来、私の人生の情熱でもあるスポーツに関わる仕事をしたいと考え、大学と大学院でトレーニング科学やパフォーマンス分析などを学びました。
当院ではドイツで学んだ知識を活かし、患者様の回復やアスリートの皆様の成長に貢献できるよう全力で頑張りたいと思います。
理学療法士 野瀬友裕
認定理学療法士(運動器)/国際PNF協会認定アドバンスコースLevel3修了
出身地
神奈川県横浜市
主な経歴
- 元 総合病院 理学療法士
- 元 整形外科クリニック 理学療法士
ご挨拶
総合病院と整形外科クリニックでの勤務を経て現職に至ります。理学療法サービスの提供により患者様のお気持ちを不安から安心や希望に変えること。そして、お帰りの際には笑顔になられているよう全力を尽くす理学療法士でありたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
理学療法士 鈴木洋平
認定理学療法士(スポーツ)
出身地
千葉県浦安市
主な経歴
- 元 総合病院 理学療法士
- 元 整形外科クリニック 理学療法士
- 元 理学療法士養成校専門学校 講師
ご挨拶
理学療法士として病院や整形クリニックの勤務、理学療法士養成校での教員を経て現職に至ります。また学生時代は主にバレーボールをしていたのですが、様々な痛みと付き合いながら競技を続けてきました。このような経験をもとにして患者様のためになる理学療法を提供していきたいと思っております。
理学療法士 青木浩剛
理学療法士
出身地
岐阜県下呂市
主な経歴
- 元 総合病院 理学療法士
ご挨拶
前職では、総合病院で理学療法士として勤務し、整形外科の患者様だけでなく、脳神経外科の患者様のリハビリも行っておりました。また、高校までは野球をやっており、肩や腰の痛みと付き合いながらプレーした経験もありますので、アスリートの皆様が痛みなくプレーするためのお手伝いもさせていただきます。他にもスポーツだけでなく日常生活でも怪我・痛みで悩んでいる方を減らし、皆さんに笑顔になっていただけるように努めてまいります。
理学療法士 石貫凌
理学療法士
出身地
千葉県習志野市
ご挨拶
私は小学生から高校まで野球をしていました。野球が大好きでどうしても野球に関わる仕事に携わりたいという思いから理学療法士になりました。また、私自身が何度も肘や肩を何度も痛めていて、上手くプレーができず辛い思いをした事がありました。皆様にはそういった思いをせず、笑顔になれるようサポートしていきたいと思います。
理学療法士 井上智晴
理学療法士/理学療法学修士/全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)
出身地
山形県飯豊市
主な経歴
- 山形県保健医療大学大学院 保健医療学研究科保健医療学専攻 理学療法分野 博士前期課程修了
ご挨拶
私は小学校から高校まで野球をしており、たくさんの怪我や挫折を味わいました。同じような苦しい思いを抱えている方々が少しでも笑顔になれるよう、全力でサポートしたいと考えています。大学院ではスポーツ障害、特に膝関節の研究を行ってきました。理学療法士として一人でも多くの方の気持ちに寄り添えるよう努力してまいります。
理学療法士 金石隼之輔
理学療法士
出身地
福岡県みやこ町
主な経歴
- 元 急性期リハビリテーション病院
ご挨拶
私は小学校から高校まで野球をしており、中学時代に肘の怪我をしました。その時に理学療法士のリハビリを受け、私も理学療法士になりたいと思いました。怪我で困っている患者様に笑顔になっていただけるように理学療法サービスをご提供したいと思っています。
理学療法士 齋藤健汰
理学療法士
出身地
群馬県藤岡市
ご挨拶
私は小学校から高校まで野球をしており、大学時代はトレーナー活動として、主に野球・マラソン選手のサポートをさせていただいておりました。怪我や痛みから復帰するための治療に全力で努め、それまで以上のパフォーマンスを発揮できるようなお手伝いをさせていただきたいと思います。
理学療法士 根波朝唯
理学療法士
出身地
沖縄県那覇市
ご挨拶
私は小学校から高校まで野球部に所属し、肘や肩の痛みを感じながらプレーしていた苦しい時期も経験しました。その時期に支えてくださった理学療法士の先生に憧れ、理学療法士を目指しました。
アスリートの皆様が身体の不安なく競技に集中できるようサポート致します。自身の経験を活かしながら、理学療法を通して皆様に笑顔になっていただけるように頑張ります。よろしくお願いします。
理学療法士 松本貴行
理学療法士
出身地
愛知県
ご挨拶
学生時代は、硬式野球部に所属して投手としてプレーし、大学では途中から学生トレーナーとして活動していました。高校の時に肘・腰を痛めてしまい、野球を思う存分行うことができなかった期間があって悔しい思いをした経験があります。そのような経験をしなくてもいいように予防、怪我をしてしまっても短い期間で復帰できるように最適な治療プランを提供させていただき、全力でサポートさせていただきます。お気軽にご相談ください。1人でも多くの皆様を笑顔にできるように努力してまいります。
理学療法士 宮﨑未来
理学療法士
出身地
神奈川県横浜市
主な経歴
- 横浜隼人高校女子野球部で野球選手としてプレー
- 元 整形外科クリニック 理学療法士
ご挨拶
私は、小学生の頃から野球を始め、中学・高校時代は女子硬式野球に励み、大学時代は、理学療法士を目指しながらスポーツ愛好家の方への運動指導にも取り組んできました。当院では、患者様のお話を伺いながら、ひとりひとりに合ったリハビリテーションプログラムを考え、実施したいと考えておりますので、なんなりとご相談ください。理学療法を通じて、皆様にとって、より幸せで健やかな生活を精一杯サポート致します。一緒に頑張りましょう。
理学療法士 森下寛隆
理学療法士/AHA BLSインストラクター資格/福祉住環境コーディネーター2級
出身地
高知県高知市
主な経歴
- 元 総合病院 理学療法士
ご挨拶
私は小学校から大学まで軟式野球と硬式野球をしていました。自分自身がスポーツをして怪我をしたときのことを思い出すと「リハビリでこうしていたらよかったな」と思うことがあり、自分自身の経験も活かしながらリハビリを提供していきたいと考えています。一方で患者様のご要望も伺いながらリハビリを行いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
理学療法士 八木伶菜
理学療法士
出身地
静岡県焼津市
主な経歴
- 元 木更津総合高校ソフトボール部
2015年滋賀インターハイ優勝
2015年、2016年全国私学大会優勝(2連覇)
2016年岩手国体優勝 - 元VONDS市原ソフトボール部選手
ご挨拶
私は小学校から社会人まで14年間、ソフトボールでセカンドとしてプレーし、引退後は選手を支える立場になりたいとの思いから、理学療法士を志しました。現役時代の経験を活かしながら、患者様の気持ちに寄り添い、皆様が笑顔になれるようなリハビリテーションを心がけていきたいです。
育成コーチ補佐 五十嵐晴冬
育成コーチ補佐
出身地
北海道
主な経歴
- 日本体育大学スキー部所属/スキー日本代表(フリースタイルスキー・エアリアル)
- 2021年 FISフリースタイルスキー ワールドカップ出場
- 2022 FISフリースタイルスキー&スノーボードジュニア世界選手権 男子エアリアル9位
- 第43回全日本スキー選手権大会・フリースタイル競技・エアリアル種目 優勝
ご挨拶
小学校3年生からエアリアルを始め、中学校3年生から日本代表選手として活動しております。現在は日本体育大学でスポーツ科学を中心に学び、科学的な視点を持つアスリートとして、オリンピックや世界選手権をはじめとする国際大会での活躍を目指しております。当院では、育成コーチやコンシェルジュのアシスタントとして、患者様のお力になれるよう努めてまいります。
整形外科医 馬見塚恭子
整形外科医
出身地
東京都目黒区
ご挨拶
一般整形外科・女性アスリートの診療を主に担当します。