Informationお知らせ
- 〈新型コロナウイルス感染症への対策について〉
・外来の付き添いは、原則1名に限らせていただきます。
・受診目的以外のお子様の来院はできません。
・付き添いの際は、症状の有無に関わらず必ずマスクを着用してください。
・手の消毒にご協力をお願いします。
Clinic blogクリニックブログ
- 2021/03/01【ご案内】3月の身長クリニック診療日
- 平素よりベースボール&スポーツクリニックをご利用いただきありがとうございます。 3月の身長クリニックの診療日についてのご案内です。 【診療日】…
- 2021/03/01【ご案内】3月の野球関係診療日
- 平素よりベースボール&スポーツクリニックをご利用いただきありがとうございます。 3月の野球関係診療の診療日についてのご案内です。 【診療日】 …
- 2021/02/27問診アカデミー出演
- こんにちは! 神奈川県川崎市のスポーツ整形外科ベースボール&スポーツクリニック管理栄養士の渡辺です! 当院の馬見塚尚孝(医師)、渡辺千夏(管…
Clinic of feature当院の特長
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ベースボールクリニック
野球肘や野球肩、野球腰をはじめとする野球障害の診断·手術以外の治療·手術に加えて、パフォーマンスの構造別診断・選手育成に関する情報提供を行います。
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スポーツ整形外科クリニック
野球以外のスポーツ選手の傷害について、専門的治療やパフォーマンスの構造別診断・選手育成に関する情報提供を行います。
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スポーツプライマリケア
クリニック貧血をはじめとするスポーツ選手の内科問題、月経困難症やピルなど女性アスリート特有の問題、その他さまざまなスポーツ医療の問題について、プライマリーケア(初期対応や適切な医療機関への紹介)を行います。
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セカンドオピニオン
野球および他のスポーツ傷害の治療をお受けなさっている患者さんで、他の医療機関の意見を聞きたいときに相談していただく窓口が「セカンドオピニオン」です。手術を受けるかどうか、ほかの治療法はないか、リハビリテーションのやり方はこれでよいのかなど、ご相談をお受けします!
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メディカルチェック
野球ひじ、野球肩、野球腰や、貧血、亜鉛欠乏症などを未病の段階で評価し、栄養管理士、理学療法士、スポーツ選手育成コーチによる包括的指導を受けることができます。健康保険は使うことができません。
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一般整形外科
一般的な整形外科外来です。かた、ひざ、こしの痛みなどの診断・治療、リハビリテーションを行います。
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PFC-FD療法
PFC療法は、多血小板血漿が有している自己治癒力をサポートすることにより、身体の痛んだ組織を修復させていく治療法です。
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Greetingごあいさつ
当院のスタッフは、野球をはじめとする様々な競技に対応できるスポーツドクター、ジュニアアスリート育成専門家、理学療法士、管理栄養士などで構成されております。多くのスタッフは、スポーツ医療現場経験に加えスポーツ現場での選手育成経験を有し、クリニックから現場復帰まで包括的にサポートすることが可能です。
また、アスリートのサポートを通じて得られたノウハウを活かして、一般の方の肩こりや腰痛、膝痛などの治療やリハビリテーションも行っておりますので、一般の方もお気軽にご来院ください。
一般の方からアスリート、ジュニアから大人の皆様まで、幅広く皆様のご来院をお待ちしております。
スタッフ一同