当院が肩疾患の新患数で神奈川県2位に

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。

2022年6月19日の読売新聞「病院の実力」に、2021年の肩疾患の患者数が掲載され、当院は神奈川県では東海大学に続き第2位の新患総数でした。

今回の記事に疾患の内訳までは出ておりませんが、当院の肩疾患の患者様の内訳は野球選手の投球肩傷害が最も多く、以下、肩関節周囲炎、胸郭出口症候群でした。手術は6例行っておりましたが、多くは胸郭出口症候群の手術でした。

当院は2019年春に開業し、今年で4年を迎えました。肩疾患の患者様だけなく他の疾患の患者様も含めて、これまでに多くの患者様にご利用いただきまして、本当にありがとうございました。

これからもより良い診療を目指し、多くの患者様のご期待に応えられるよう努めてまいります。