その他の野球障害 19 3月 2026 ねんざを軽く考えていませんか? 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。今回のテーマは、足関節の「捻挫」です。捻挫というと、「足を少しくじいた程度のもの」「少し休めば治るもの」といったイメージを持たれることが少なくありません。しかし、医学的に捻挫とは、靭帯の損傷を意味します。決して軽視すべき外傷ではありません。例えば、「ピ… 続きを読む
野球医学コラム 18 3月 2026 野球肘障害における画像診断の進化 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。近年、MRIの技術は大きく進歩しており、その一つが「CT like images」の登場です。これは、MRIでありながらCTのように骨を評価できる画像技術です。従来、野球肘障害に伴う骨の異常を評価するためにはCT検査が必要でした。例えば、肘の靱帯損傷を… 続きを読む
野球医学コラム 17 3月 2026 「どこまで練習していいのか?」 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。野球による怪我で受診された際、多くいただくご質問は、「どこまで練習してよいのか」という点です。完全な安静が回復に有効であることは理解しつつも、「できる範囲で練習を続けたい」と考えるのは自然なことです。特に、野球肩や野球肘などの投球障害では、投球は制限さ… 続きを読む
スタッフより 16 3月 2026 野球肘の臨床研究を発表 ― 第38回日本肘関節学会学術集会 当院のスタッフが、京都で開催された 第38回日本肘関節学会学術集会にて研究発表を行いました。今回は、野球選手の肘障害をテーマに、診断・治療および競技復帰に関する臨床研究について報告しました。演題・発表者・野球選手の上腕骨遠位骨ストレス障害:診察所見と復帰期間の関連 森下寛隆 理学療法士・上腕骨遠位部… 続きを読む
野球医学コラム 14 3月 2026 スポーツ中に感じる腰痛、 「少し休めば治るだろう」と我慢していませんか? 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。スポーツ中に感じる腰痛。「少し休めば治るだろう」と我慢していませんか?実は、アスリートが2週間以上腰痛を感じた場合、そのうち約50%に「腰椎分離症(腰椎疲労骨折)」が含まれることが知られています。腰椎分離症とは、繰り返しの負荷によって腰椎に疲労骨折が生… 続きを読む
スタッフより 12 3月 2026 五十嵐晴冬選手・瑠奈選手がオリンピック出場のご報告に来院 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。先日、当院でサポートしている 五十嵐晴冬選手・瑠奈選手が、オリンピック出場のご報告に来てくださいました。世界最高峰の舞台に挑戦したお二人から、現地での経験や競技についてのお話を伺い、スタッフ一同大きな刺激をいただきました。日々の積み重ねの先にある舞台に… 続きを読む
スタッフの求人・採用 11 3月 2026 スタッフの様子〜主体的な学び〜 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです今回は、当院で働くスタッフの様子をご紹介します。写真は、有志の理学療法士が昼休みにスキルアップに取り組んでいる様子です。当院の働き方のキーワードの一つに 「主体性」 があります。主体性とは、誰かに命令されるのではなく、自ら判断し、責任を持って行動すること… 続きを読む
講演・メディア出演情報 10 3月 2026 「疲労骨折を繰り返す」「月経困難症に悩んでいる」――そんな悩みを抱えるアスリートと保護者の皆様へ 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。今回ご紹介するのは、当院の馬見塚尚孝理事長が、2026年1月22日(木)から3日間にわたり開催されたスポーツパフォーマンスカンファレンス 「ONE 2026 Winter」(株式会社ユーフォリア主催) で行った講演の録画動画です。馬見塚理事長の講演は動… 続きを読む
胸郭出口症候群 10 3月 2026 投球時に「ボールが抜ける」症状…胸郭出口症候群の可能性があります 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。野球選手の中には、 • 投球時や投球後に腕がしびれる、力が入りづらくなる • 腕に痛みが出る • 投げたボールがすっぽ抜けてしまうといった症状で困っている方がいます。このような症状で受診された選手が、診察の結果 胸郭出口症候群と診断されるケースは少なく… 続きを読む
野球医学コラム 9 3月 2026 投球障害のリハビリにおけるジャンプテストの活用 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。当院では、整形外科学や理学療法学に基づく診療・リハビリテーションに加え、スポーツ科学やトレーニング科学など、さまざまな分野の知見を取り入れたリハビリテーションを行っています。例えば、近年の野球におけるストレングス&コンディショニング研究では、下肢のパワ… 続きを読む