第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会で当院のスタッフが発表をしました

第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会で当院のスタッフが発表をしました。

日本臨床スポーツ医学会は、スポーツ医学の臨床に関する日本最大級の学会であり、今回も全国からスポーツ医学の臨床に携わっている先生が一堂に集まり、研究発表や討論を行いました。

当院のスタッフは、以下の発表をしました。

「スポーツ障害患者に対するHAL腰タイプによるエクササイズ効果」
 馬見塚 尚孝 医師

「亜鉛欠乏を疑う成長期男性アスリートの随時採血時の血清亜鉛値」
 豊田 太郎 育成コーチ

当院では日々の診療を通じて得られた成果や知見を研究発表しています。