野球肘に栄養療法?内服治療?

みなさんこんにちは!
武蔵小杉にある野球障害の専門病院のベースボール&スポーツクリニックです。

今回は野球ひじに栄養療法?内服治療?についてご紹介します。

野球ひじに限らず靭帯や軟骨が損傷し、それに修復機転が働くときは、細胞が分裂して増加することやコラーゲンの合成が増加する必要があります。先日行われた日本臨床スポーツ医学会で当院の管理栄養士の渡辺が、細胞分裂やコラーゲンの合成に必要な「亜鉛」という金属が成長期の野球選手は欠乏例が多いことを報告しました。

つまり、組織の修復に必要な材料が足りないため、治りが悪くなるということです。

このため当院では、野球ひじの治療として一般的に行われるシーネまたはギプス固定・リハビリテーションに加えて、採血結果をもとにオーダーメイドの栄養療法と内服治療を行っています。

どんどん治療法は進化しているのです!

ベースボール&スポーツクリニック
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TEL 044-711-8989