武蔵小杉のベースボール＆スポーツクリニックです。

MRI検査は、閉所恐怖症の方にとってできるだけ受けたくない検査ではないでしょうか。しかし、MRI検査は、レントゲンやエコーではわからない野球選手の投球肘障害などを評価するために非常に有効な方法です。

当院では、開業以来、オープンタイプのMRI（四肢専用）を使用しています。オープンタイプのMRIは、圧迫感がないだけでなく、低磁場のため撮影中の音も静かなので、閉所恐怖症の患者さんにも安心して検査を受けていただくことができます。

さらに、当院のMRIは、野球選手の投球肘障害を評価するために専用のセッティングをしているので、鮮明な画像を撮影することができます。また、野球選手の肘以外にも膝や脛、足首の異常がとてもよくわかりますので、野球以外の競技の選手の皆様にもおすすめです。

閉所恐怖症などのためMRIで怖い思いをした方は、是非一度、当院をご受診ください。

ベースボール＆スポーツクリニック
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TEL 044-711-8989