MRIが不安な方へ|閉塞感の少ないオープンタイプMRIについて

〇この記事のポイント
・MRI検査でわかること
・当院のMRI装置の特徴
・撮影できる部位について
武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。今回は、当院で導入している肘・膝・足首などを撮影できる四肢専用のオープンタイプMRIについてご紹介します。
〇MRI検査では何がわかりますか?
MRI検査では、靱帯・軟骨・筋肉などの軟部組織や、骨の内部の変化を詳しく評価できます。レントゲンでは分かりにくい状態をとらえられるのが特徴です。
たとえば、肘の靱帯や軟骨の障害(野球肘など)、膝の半月板や靱帯の損傷、足首の靱帯の損傷などの評価に用いられます。レントゲン(X線検査)やエコー(超音波検査)とは得意なことが異なるため、医師が症状や診察の結果に応じて検査を組み合わせて判断します。
〇当院のMRIの特徴は?
手足(四肢)の撮影に特化した専用の装置です。撮影する部位だけを装置の中に入れる開放的な構造のため閉塞感が少なく、撮影時の音も比較的静かです。狭い場所が苦手でMRI検査に不安がある方にも、安心して検査を受けていただけるよう配慮した作りとなっています。
〇どの部位を撮影できますか?
手(手首・手の指)、肘、膝、足(足首・足の指)などを撮影できます。
肩関節や体幹(腰など)は撮影できないため、提携している医療機関での撮影をご案内しています(画像の結果説明は当院で行います)。
なお、身長などによっては撮影に制限がある場合があるため、診察時に確認します。
〇よくあるご質問
Q.放射線は使いますか?
A.使いません。MRIは磁気と電波を使って撮影する検査のため、放射線による被ばくはありません。
Q.体の中に金属が入っていても受けられますか?
A.心臓ペースメーカーや一部の金属が体内にある方は、検査を受けられない場合や、注意が必要な場合があります。事前に必ずお知らせください。
Q.検査時間はどのくらいですか?
A.検査する部位によって多少異なりますが、40分前後です。
Q.MRI検査だけを受けることはできますか?
A.医師が診察を行い、必要と判断した場合に検査を行います。
〇お問い合わせ
MRI検査に不安がある方や、肘・膝・足首などの痛みが続いている方は、お気軽にご相談ください。
ベースボール&スポーツクリニック(神奈川県川崎市中原区小杉町2-228-1 W4)
TEL:044-711-8989
HP:https://baseball-sports.clinic/
Instagram:@baseball.sportsclinic
