月: 2026年3月

MRIが不安な方へ ― オープンタイプMRIで安心して検査が受けられます 野球医学コラム

MRIが不安な方へ ― オープンタイプMRIで安心して検査が受けられます

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。当院では、野球選手の肘障害を評価するために、専用のセッティングを施したMRI検査を行っており、より鮮明な画像の撮影が可能です。MRI検査は、レントゲンやエコーでは捉えることが難しい軟部組織の状態を評価できるため、投球肘における靱帯や軟骨、骨の微細な変化…
野球障害からの安全な復帰と障害予防 野球医学コラム

野球障害からの安全な復帰と障害予防

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。野球による怪我の治療において、「どのようにすれば同じ怪我を繰り返さないのか」という障害予防の視点は非常に重要です。当院では、投球・打撃・捕球といった野球動作を確認しながら、再発予防を含めたリハビリテーションプログラムを提供しています。さらに、必要に応じ…
月経に伴う不調で悩んでいませんか? 女性アスリート医学

月経に伴う不調で悩んでいませんか?

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。「生理痛がつらい」「生理の影響で思うように体が動かない」「生理前になると調子が落ちる」このような悩みは、多くの女性アスリートが抱えている問題の一つです。一般に「生理」と呼ばれているものは、医学的には「月経」といい、これに伴って日常生活や競技に支障をきた…
「フルタの方程式」に当院理事長が出演 ― 障害予防のメカニズムを解説 講演・メディア出演情報

「フルタの方程式」に当院理事長が出演 ― 障害予防のメカニズムを解説

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。古田敦也さんのYouTubeチャンネル「フルタの方程式」に当院の馬見塚理事長が出演しました。前回は「怪我とトレーニングの最新事情」、今回の動画テーマは「必見!プロが殺到する『北川メソッド』の秘密 ケガ予防と球速UPを両立するメカニズム」です。古田さんや…
花粉症でパフォーマンスが落ちていませんか? 野球医学コラム

花粉症でパフォーマンスが落ちていませんか?

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。花粉症(アレルギー性鼻炎)は、くしゃみや鼻水といった症状だけでなく、コンディションにも影響することが知られています。海外の研究では、アスリートにおいて、睡眠の質の低下、集中力や判断力の低下、呼吸効率の低下などにつながる可能性が指摘されています。関東地域…
投球時の肩の痛みが続いていませんか? ― インターナルインピンジメントのリハビリ 野球医学コラム

投球時の肩の痛みが続いていませんか? ― インターナルインピンジメントのリハビリ

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。当院では、高校生以上の野球選手に多く見られる投球肩障害の一つであるインターナルインピンジメントに対して、医学的知見とコーチング学の視点を組み合わせた治療を行っています。インターナルインピンジメントとは、投球動作中に上腕骨大結節の腱板付着部と肩甲骨関節窩…
ジャンプのパワー評価が、投球障害からの復帰の質に関係する理由 野球医学コラム

ジャンプのパワー評価が、投球障害からの復帰の質に関係する理由

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。当院では、野球肩や野球肘といった投球障害で受診された患者様に対して、患部の評価に加えてカウンタームーブメントジャンプ(CMJ)の測定を行ってています。これにより、症状の改善だけでなく、復帰の質まで見据えたリハビリテーションを行っています。野球の投球動作…
ねんざを軽く考えていませんか? その他の野球障害

ねんざを軽く考えていませんか?

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。今回のテーマは、足関節の「捻挫」です。捻挫というと、「足を少しくじいた程度のもの」「少し休めば治るもの」といったイメージを持たれることが少なくありません。しかし、医学的に捻挫とは、靭帯の損傷を意味します。決して軽視すべき外傷ではありません。例えば、「ピ…
野球肘障害における画像診断の進化 野球医学コラム

野球肘障害における画像診断の進化

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。近年、MRIの技術は大きく進歩しており、その一つが「CT like images」の登場です。これは、MRIでありながらCTのように骨を評価できる画像技術です。従来、野球肘障害に伴う骨の異常を評価するためにはCT検査が必要でした。例えば、肘の靱帯損傷を…
「どこまで練習していいのか?」 野球医学コラム

「どこまで練習していいのか?」

武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。野球による怪我で受診された際、多くいただくご質問は、「どこまで練習してよいのか」という点です。完全な安静が回復に有効であることは理解しつつも、「できる範囲で練習を続けたい」と考えるのは自然なことです。特に、野球肩や野球肘などの投球障害では、投球は制限さ…