野球腰とは④ 治療方法

野球腰の診断名は、腰椎分離症/腰椎疲労骨折、腰椎椎間板ヘルニア、その他などです。治療としては、内服、シップ、リハビリがありますが、当院では、安静期(スポーツや日常生活の制限やコルセット)、回復期(クリニック内でのトレーニング)、復帰帰(グランドでのトレーニング追加)と分けて治療をしています。

リハビリとしては、腰痛運動療法士の折笠理学療法士を中心に行っている局所治療と、負荷をコントロールしながら行う運動スキルトレーニングやストレッチなどと、打撃動作指導や走塁指導があります。

腰痛運動療法士の治療は、腰痛の原因を探りながら筋の滑走性を改善させたり、椎間関節への負担を減らしたり、脊椎椎間の可動性を改善したりします。これがなかなか好評です。

打撃指導も結果を出しつつあります。選手に腰椎への負担の少ない打撃動作を即発し、練習の仕方などをレクチャーしています。最近はホームランが出るようになったと、思わぬ副次効果も出ております。

野球腰対策はお早めに!

つづく。

ベースボール&スポーツクリニック
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