スポーツ整形外科でアスリートの鉄欠乏性貧血を診療する利点

みなさんこんにちは!

武蔵小杉のスポーツ整形外科のベースボール&スポーツクリニックです。

今日は、アスリートの鉄欠乏性貧血とスポーツ整形外科の関係性についてご紹介します。

鉄欠乏性貧血になると、疲れやすい、イライラする、タイムが落ちる、怪我をしやすい、月経がとまるなど多くの問題がでてきます。

このような症状が出ている方は採血検査をして、ヘモグロビン、フェリチンなど貧血関連の項目を測定するのですが、当院では疲れやすい、タイムが落ちたなどに関係するパフォーマンスも測定して還元しています。

例えば、ワットバイクを用いることで、エネルギー系評価項目としてVO2MAXなどを測定し、パフォーマンスの状態も評価しております。こうすることで、鉄欠乏性貧血を始めとする医学的問題が、臨床症状だけではなくパフォーマンスにどのように影響しているか明らかにすることができます。

こうやって、スポーツ整形外科医が総合診療的に活動する価値が高くなるのです。