野球肘 12 1月 2021 PRPよりも多くの成長因子を注入「PFC-FD療法」 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。前回のブログで、NPBやMLBなどのプロ野球選手が受けていることで注目されているPRP療法(PRP注射)についてご紹介しました。今回は、当院で行っているPFC-FD療法についてご紹介します。PRP療法もPFC-FD療法も血小板に含まれる「成長因子」の働… 続きを読む
野球肘 9 1月 2021 プロ野球選手が受けているPRP 注射ってなんですか? 武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。 近年、日本のプロ野球選手やメジャーリーガーがPRP注射、あるいはPRP療法という治療を受けていることがニュースに取り上げられています。それらのニュースには、トミー・ジョン手術のような手術を選択するよりも早期復帰を期待してPRP療法を選択したという内容… 続きを読む
野球肘 24 4月 2020 野球肘③〜ジュニア期の投球肘障害を予防するためには〜 神奈川県川崎市のスポーツ整形外科「ベースボール&スポーツクリニック」です。 前回のブログでは、ジュニア期の肘の障害がおとなになってからも影響することをご紹介しました。今回は、どのように野球肘を予防するかをお伝えします。 昨年、日本高校野球連盟が「1人の投手が1週間に投球できる総数を500球以内」など… 続きを読む
野球肘 20 4月 2020 野球肘②〜おとなの肘靭帯損傷はジュニア期の障害が原因のひとつ〜 武蔵小杉のスポーツ整形外科ベースボール&スポーツクリニックです。 前回のブログでは、野球肘〜痛みを感じたときの対処法〜について、お伝えしました。今回は「ジュニア期の肘の障害が、将来おとなになったときにどのような影響を及ぼすのか」についてお伝えします。 当院の馬見塚尚孝医師の著書である「新版 野球医学… 続きを読む
野球肘 17 4月 2020 野球肘①〜痛みを感じたときの対処法〜 武蔵小杉のスポーツ整形外科ベースボール&スポーツクリニックです。 今回のブログは、ジュニア期の野球肘についてです。 「肘が痛い...」と言うジュニア期の野球選手に対して「しばらく休めば治る」と思っている方がいますが、それはリスクが高い考え方です。 その根拠として、肘の内側障害の研究では、疼痛発症から… 続きを読む
野球肘 6 4月 2020 手術:上腕骨小頭離断性骨軟骨炎 こんにちは!武蔵小杉のベースボール&スポーツクリニックです。 今回は、手術についてご説明します。 野球肘の一つである上腕骨小頭離断性骨軟骨炎は、肘の外側の骨と軟骨が傷む野球障害です。 おもに手術適応となる場合は、骨の軟骨が不安定となっているとき、骨端線が閉じているとき、MRIで関節が腫れてい… 続きを読む
野球肘 24 1月 2020 MよりWの方が肩・肘の負担が小さい 〜千賀投手のコメントから〜 武蔵小杉のスポーツ整形外科「ベースボール&スポーツクリニック」です。 今回は、ピッチングにおける「コックアップ」について、興味深い記事がありましたので、ご紹介します。 以下、「Sports Graphic Number 989 令和元年11月14日号」に掲載されていた福岡ソフトバンクホークスの千賀滉… 続きを読む
野球肘 10 12月 2019 野球肘に栄養療法?内服治療? みなさんこんにちは!武蔵小杉にある野球障害の専門病院のベースボール&スポーツクリニックです。今回は野球ひじに栄養療法?内服治療?についてご紹介します。野球ひじに限らず靭帯や軟骨が損傷し、それに修復機転が働くときは、細胞が分裂して増加することやコラーゲンの合成が増加する必要があります。先日行われた日本… 続きを読む
野球以外のスポーツ障害 10 10月 2019 PRP(多血小板血漿)治療 みなさんこんにちは!今回はPRP治療についてご紹介します。 田中将大投手や大谷翔平選手が肘の靭帯損傷の治療に用いられて、この治療法もだいぶ有名になりましたね! 選手の血液を遠心分離して、血小板や成長因子などが多く含む部分を患部に注射する治療法です。 少しずつエビデンスもできつつあり、当院でもPRP治… 続きを読む
野球肘 27 9月 2019 肘離断性骨軟骨炎の診断① 前思春期から思春期にかけて発症する野球選手の肘障害の一つです。肘の外側の軟骨の下にある骨が成長の過程で骨化障害をきたし、軟骨の「支え」がないために軟骨が破損する障害です。X線、エコー、MRI、CTなどで診断します。現場では肘の痛みの有無や曲げ伸ばしの左右差で早期発見をお願いします。… 続きを読む